フランスのリゾートで優雅にダイビングライフ

もう若くない体で海外旅行に行くためには、しっかりとした準備が必要なことは言うまでもありませんね。私は毎回、旅行の前と後に整体院に行ってマッサージをしてもらいます。整体は単に気持ちいいということもありますが、私にとっては体の調子を整える重要なツールだと考えています。

そんなわけで今回の旅の目的地は世界第2位、そしてフランス領ポリネシア諸島では最大の環礁の島であるランギロア島。外周がなんと200キロもある巨大環礁島です。環礁の切れ目は、ティプタパスとアバトルパスと呼ばれ、巨大環礁にあってたった2つしかありません。

車で行けば比較的短時間で目的地まで行けますが、自動車というものはトラブルがつきもので、確実性を重視するなら公共機関をおすすめします。少し大げさに聞こえるかもしれませんが、自分のクルマに限って大丈夫という考えはみな等しく持っており、実際に起こしてしまった人も直前までそう思っているのですから。

そのため、潮の満ち引きによる。潮流の変化やプランクトンの量の関係で他のダイビングスポットでは見ることができない貴重な魚類や海中の自然を観察することができるのです。ティプタパスでのエントリーでもっとも期待できるのは、野生のイルカたちとのランデブー!人間に慣れたイルカたちはダイバーを見ると好奇心旺盛にやってきて、一緒に遊んでくれます。もし私の職業がブライダルプランナーだったら、ハネムーンは間違いなくここポリネシア諸島をおすすめするでしょうね。

その他にもハンマーヘッドシャークやマンタなど大型の魚類を間近で見ることができる絶好のポイントが点在しています。ドイツのダンス世界大会から休むまもなく働き詰めの私には、最高の癒しとなるはずです。一方、アバトルパスではシルバーチップシャークやグレイリーフシャークなどの大型のサメがダイバーたちを待ち構えています。ティプタパスに比べ、潮流が穏やかなので、経験値が浅い場合はまずはティプタパスのエントリーから始めるのがおすすめです。

中級者以上の腕前なら内部に流れ込むドリフトダイブがおすすめです。なぜなら中級者以上になるとダイビングスーツを始めとしたダイビングの機材の選び方が上手だからです。準備万端のダイバーのパスの両サイドには、多彩なケーブが広がり、水中に切り立った崖を回遊する大型魚類に出会えるなど野性味あふれる景観と生物との遭遇が楽しめそうです。

メインのダイビングスポットにも十分程度で到着できるのでタイムロスがないため、思う存分ダイビングを楽しめるとともに、島内観光も満喫できるところも魅力的な点ですね。